自己日記

孤高の異端たれ

今後の過ごし方

曇り。午前中に起床。約一週間ぶりの更新。研究室で一日を過ごす。

 

今月は就職活動、そして大学を通しての精神的苦痛が最も大きかった。常に孤独を感じていたが、選考で落ちたこと、実習等でため込んでいたものがあふれてしまったのだと思う。

それを乗り越えて、少しではあるが余裕と落ち着きをもって現在記事を書けている。陰鬱な毎日を記すのではなく、できるだけ明るいことだけを書けるようにしたい。その日の楽しかったこと、新しい発見を、達成したことを。

 

今月に読んだ本。石川達三「青春の蹉跌」と久坂陽子「幾度目かの最期」

どちらも人生の指針となるような、強く感化された作品。

 

今週末にすること。成果報告の作成。就職活動の対策。美容院へ予約。バス予約。