自己日記

孤高の異端たれ

どん底

久しぶりの更新。毎日書くこと、続けることはなんだったのか。しかし、現状が今まで生きてきた中で精神的にも一番つらい時期なのだ。耐えられないほどの苦悩、不安、寂寥に思わず母親に電話してしまった。

 

母親とは、どんなときいつでも、話を聞き自分を肯定してくれて、無限の優しさを与えてくれる救いである。不安定な現状に居場所をつくってくれる。頑張らなければならない。葛藤はあれど止まってはいけないのだ。立ち止まってしまえば、無なのだ。前に進み続けることが大切なのである。

 

夏までには内定を出し、報告を持って帰省する。それが現在最大限の親孝行なのだ。口だけの人間から脱却しなければならない。プレッシャーにも打ち勝ち、不安を振り払い、強くならなくてはならない。