自己日記

孤高の異端たれ

午前中に起床。今日は朝から雨だった。電車で学校に行く。

昨日、母親と話したせいか、今日は一日少し気分が落ち着いていた。私は人と話すことが足りなかったのだ。言葉を発する活動は生活、健康、精神すべてに影響してくる。舌を動かさないと脳も退化し、退廃するだろう。これからは会話を意識しながら毎日を過ごしていこうと思った。

・携帯に依存しないこと、見る必要性をなくす

・ストレスの発散を(クラシックを聴くことはどうか)

 

就職活動に対しても、臆することはない。やる気がでてきた。説明会を予約し、素直な姿を企業に売り出していこうと思う。止まってはいけない。

研究室のこと。院生の先輩は最終面接に落ちてしまったようだ。短時間の間にもその不機嫌さ、不安定さ、フラストレーションをまき散らしている。きっと精神薄弱なのかもしれない。彼女も研究活動と家庭と、そして将来に苦悩しているのだ。敵意ではなく、哀れみではなく、仲間意識を持つことが大切なのではないかと思う。

帰宅後、人と話すためにインターネットで相手を探す。顔を知らず遠い距離感を持って話すのは気が楽でよい。一時間以上話してしまった。たまにぐらいの方がよさそうだ。通話中に、宅配便が届く。何年かぶりにゲームを購入。内容は脳のトレーニング。毎日続けたい。

深夜、妹から連絡有り。泊まりは多少抵抗があるのだが・・保留中。

 

今日は少し前進した、有意義な一日であったと感じる。この充実さを忘れずに、継続。